人間が棒上の物体を使って、平面に言葉を表現するっていう時点で、そもそも世界中の文字がだいたい線だけで構成されることは確定なんだよな
顔料だって豊富じゃないから単色で使うこと前提になる。だから文字を書くときに、色の違いは考慮されない(赤い「あ」と青い「あ」はどちらも「あ」という音を表す意味)
もちろん人間の顔だとか表情みたいな複雑な絵は誰もが書けるわけじゃないし、いちいち言葉を記すためだけにそんな面倒なもの書きたくないので、とりあえず「?」で終われば疑問文ということにして、読むときも語尾のイントネーション上げて読む。みたいな規約を作って運用しました。
これがもし入力インタフェースとして棒を使わないで、サクッとどんなに細かい絵も一瞬で書けるような時代になるとどうなるのか。
絵文字とかLINEのスタンプとかが流行ったのは必然だったのかもしれない。昔の人も本当はわざわざ言葉を文字にするのかったるかったと思う。
プライド高いな
言葉を文字にというか言葉にすること自体も省略できているよね 逆に絵だと解釈が色々できてうまく伝わらなかったりすることもあるかもしれなくて、結局言葉でのコミュニケーショ...
髪を切って頭が軽くなった!ってつもりで絵文字選んだらPCからみてみたら頭が噴火して激怒してたことならある
ちょっと好き
あと追加で 出来上がりに近いおかっぱ女性の絵文字があったからわざわざ肌色まで選んで軽い(噴火)の隣に打ち込んだんだけど PCからみたらそのおかっぱ女性の後ろに書類が出現し...