■クソゲーをやり込む心理が理解できない

こんなの改めて言うことじゃないんだろうけどな。

レビューごっこがしたいんだろうなということまでわかる。

はっきりと分かるわけではなくなんとなくに過ぎないが。

つまらないゲームをあえてやることで他の批評家に対して変なベクトルで一歩先んじようとしていることも。

理解できない。

だってあまりにも・・・時間の無駄だろう？

最初から面白いゲームをやって普通にレビューした方が楽しいだろ。

後になってから振り返れば絶対にそう思うはずだ。

ニートで暇すぎてしょうがないのか？

それにしたってもっとマシな時間の使い方があるはずだ。

うまくレビューが伸びたとして、それで何が手に入る？

言っておくが、ネットでのブックマーク数なんて本当に何の意味もないんだ。

わかって欲しいのは、それによって人生が確実に無駄になっているという事実だ。

せっかく生まれてきてやることがクソゲーをこき下ろすようなことでいいのか？

テストプレイの代わりにしたって苦痛な時間を過ごしてまでチヤホヤされたいのか？

クソゲーをやることによって人から注目を浴びたってなんにもならない。

レイプしてるようなもんなんだぞ自分の人生を自分自身で。

Permalink | 記事への反応(0) | 18:49

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