30代、国政/地政関わらず生まれてこの方一度も選挙に行ったことが無い。今回の都知事選も勿論行っていない。
単純に投票所まで行くのが面倒臭いこともそうだけど、特に支持したい政党や候補者が居る訳でもなく、例え居たとしても、各々がぶち上げる公約が実現されるイメージがまるで湧かないので結局意味がないのでは、という諦念的な部分が大きい。
「このコロナ禍で政治が健康や生活に直結することを体感した」という意見を理解することはできるけど、例えば自分の勤め先はもうずっと前から自由にテレワークできる制度になっているし、給付金の付与が遅かろうが全く困っていない。
生活の大部分を占める仕事やカネに不満があるのであれば転職すれば大概の問題は解決するわけで、どんな世の中になってもその環境に自分がアジャストしていけば良いと思っている。
お前の言うことはダウンズさんっていう学者が同じようなこと100年くらい前に言ってるから正しいぞ
お前じゃない誰かが選挙に行ってるおかげで政治がうごけてるんだよ。フリーライダーが偉そうな口聞くな