https://togetter.com/li/1552382
どうもなってない
「助け合い」が社会から消えたが、それは自分らが望んだもののはずだ
そうしておいて、それを助けない「国」が悪いなどと、馬鹿も休み休み言え
解決するとしたら、そうだなぁ、こんな感じ?
①今日食べれない人が気楽に駆け込んで、とにかく今日を生きるリソースを受け取れる施設を、それなりの数、祝祭日の区別なく稼働させ、きちんとコントロールする
②その施設では、当然に各種保障の手続きを斡旋、代行できる必要がある
でないとその食べられない人は、結局保障にたどり着けない。これも365日必要だ。
③当然にこれらの施設は、人の選別などしてはならない。最悪な人が、自分が得したいがためだけに人の金を使うつもりで利用するのだとしても、受け入れなければならない
ここまでを国がやるなら、まぁ、ある程度のセーフティネットにはなるだろうが、これを慈善事業団体に助成金という形で委ねてはならない
貧困ビジネスを生むだけだ
こんなの共産党でもやらんが
どっかの泡沫左翼政党なら、社内留保とやらを企業からむしり取って実行するかもなw
つかさぁ
「もう2,3日何も食べてないお母さん」
なんて、行政が速攻で救えるわけ無いだろ
馬鹿じゃないのか?
そりゃ、そこまで行ったのなら行政も言うよ
「ボランティア活動している人がいるのでそちらを頼ってください」
みたいにさ
馬鹿か?
安倍が政権についてから10年近くで日本が壊れはじめてる 一回目の安倍政権の時から異常に国が衰退し汚職も増えた 子供のできなかった安倍が日本を滅ぼそうとしてる
市役所が炊き出しくらいしても良い 自衛隊が炊き出しくらいしても良い