2020-06-29

ナワバリ日記

ホッケダイナモ担いで行ったら絶対キルとるマンっぽい奴がいた。開始早々3枚抜きされ、一気に前線を上げられてしまった。

他の敵牽制してたら裏取りで殺されそうになり、慌ててリスに飛んだらわざわざ着いてきてリス近くの壁裏に芋られた。

上に引っかかってる音聞こえてたし、足遅いから逃げきれないのは目に見えている。死ぬ覚悟特攻するしかいかと迷った。

が、そんな悩みを抱える頃にはピンチ解消どころか中央自軍色に染まっていた。

奴がイカ速やジャン短を積んでないことは倒された時に確認済み。なんでとりあえずサイドを陣取ってた味方に飛んだ。

飛んだ先にもバッチリついて来て、おまけにジェッパ吐いたので、すぐリスに戻って奴に荒らされた自陣をコロコロ塗ってたらタイムアップ。大差ではないけど余裕で勝った。

ただ、そこそこの時間リスで引きこもってたのに変わりはない。味方に負担をかけてしまって申し訳ないと思っている。特に飛んだ後に奴のジェッパに狩られてしまった味方、マジでごめん。

今回はこちらの方が塗り若干有利な編成だったのがラッキーだった。奴と不毛な戦いを繰り広げてる間に味方が塗り進めてスペ打開した結果、奴以外がどんどん死んでいった模様。

というか別にこっちもジャン短つけてないのに裏取りしてまでダイナモ逃すってどうなのよ…

プラ2は確かにキルゲーだが、ちゃんルールに沿った動きをしないと勝てないんだなって身に染みた試合だった。特にナワバリなんてラスト30秒ありゃ形勢逆転なんで全然有り得るしね。

あいつ顔真っ赤にしてたろうな〜

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