ツイッターや短文で議論しようとするときの限界だと思うんだけど、
みんな説明するときに比喩・例え話をするわけだけど、なんか逆に分かりづらくなるケースをよく見かける。
例え話をする時って下のような条件の一部に当てはまることが前提にあると思うんだけど、
そして忘れちゃいけないのが、その選択した題材ってのが自分と相手で同じ認識であるとは限らないし、
なんなら相手の方が詳しいことで逆に支離滅裂になる可能性があることだと思うのね。
特にネット上では知識格差が広いため支離滅裂になりやすい傾向があると思う。(まぁ個人の観測範囲内だが)
ビジネス本とか、会話本とかで「例え話を活用しよう」とかでてくるんですかね?
にしたってみんな使いすぎる気が・・・・
ほんと、増田からヒラタおりざにんサンに、そう言ったげてよー
別の増田さんからもらったとおり小説で比喩は重要だとしたら、 ひらたおりざさんは劇作家で比喩という表現によく触れているから、癖としてつかっちゃうのかもね。
anond:20200509121608 小説なら比喩は重要 しかしビジネス文書や論文では比喩は禁じ手 論理的な議論をする場面では、ビジネス文書や論文と同じく比喩を使うのを禁止するのが賢い
そうなんですね。 比喩は理論的な議論には禁じ手 しかし比喩を用いて議論しようとしている したがって理論的な議論にはなり得ない という結構なとんでも結論を出そうですよね。
NHKみ(商品名や固有名詞を出さないキリッ)を感じるよな