物語はアイテムを「装備」することで、真価を発揮する世界でのこと。
「装備」しないと剣でモンスターを切ることもできない。
主人公は通常の「装備」をすることができないが、
コミック1巻目ではこのメリット/デメリットをどううまく使いこなしていくか、
以下、その例
「主人公の持つ、一度抜くと視界に入る敵味方を手当たり次第に攻撃する呪われた剣は、
「呪いでドラゴンに変えられた美女が主人公とのキスでもとの姿に戻る」
「以降、美女は自分の意志でドラゴンになることができ、主人公とのキスでもとの姿に戻れるようになる」
「いろんな道具に変身できるスライム二人組の幼女という呪いのアイテムが主人公になつく」
「そのスライムの呪いで、毎秒ダメージを受け、何もしなければ100秒で絶命する」
仲間になるのが全部女キャラなの本当にキモいよね