Youtuberの配信を見てたら「100日後に死ぬワニって詐欺だよね。最後死なないってww」とか言ってリスナーから「死んでる」と反論が殺到したら「え?死んでるの?ああ、読者に解釈を任せるってやつね」とか言ってた。
タイトルが「100日後に死ぬワニ」で最終回で花見に遅れてやってこないって、逆に変な「深読み」とかしなかったら死んでる以外に解釈しようがないと思うけど。
これに限らず、漫画や映画の話題でびっくりすくらい違う解釈してる人を見ることがあるね。
俺の死んだ奥さんも映画の感想で「あのシーンはいくらなんでも唐突すぎるよねwww」とか言っていて、映画の冒頭でめっちゃわかりやすい伏線があったから「いや唐突じゃないでしょ」とそれを説明してもまったく理解してもらえなかったとかあったし。
国語の、登場人物の心情を説明させる問題とか、ばかにされてるのをよく見るけど、物語を読んで常識的に解釈する教育って必要なんじゃない?(読解力って教育で伸ばしにくい学力らしいけど)
でもキモくて金のないおっさんが生涯独身の貧困生活を余儀なくされ狭いアパートの一室で孤独死し床の染みとなり特殊清掃員のみなさんのお世話になる話を聞いても 文系大学で指定さ...