2020-01-28

anond:20200128180950

どっちもつごうがいいね

雇用側には雇用責任が無いとでもいいたげだ。

昔は、あからさまにできない会社義務を背負わせて、つくれ!とゆってできなかった。人が自殺する可能性が示唆されるような事故だってあったのでは?

 

雇用する側には入札なので請け負い能力があるか?検査するというのがたまにニュースになるけど

自分発注するもの言葉などの間違いで、入札する側、請負側があやまって入札することがある。

その場合に、請負能力が無いとして、入札から落とす義務がある場合がある。

 

たとえば、よくわからないけどマイクロソフトWindows作ってるから簡単でしょ?だれかつくって!

フルスクラッチオープンソースなし!

1千万ベンチャーから入札がありました。うぉ、期待大

 ↓

どう考えてもなにかまちがってんだろ。(できる可能性もあるが、請負で投げてよいわけがない。へたすりゃ下請け倒産する可能性すらある)

  • たいしてこの場合、派遣なら たとえば、ファイルシステムをLinuxに追加したことがある人という条件で募集して1年なら まぁ、できなくても、能力があれば、まぁ月給払ってそれでかたが...

    • どっちにもリスクはある。 だから、発注側の人は、いろんな法律を教えられるし、研修時間も長く、高学歴が結果として多い。

      • 発注側、受託側どちらかに都合の良い精度なんて実際無いんだよ。 雇用責任とかで調べてほしい。ちゃんとフェアプレイをしているよ。

        • ただなにがもんだいか、 専門家が見たらできない状態で かつできる専門家がいるからこそ、それではできない という状態で派遣契約を結び できない問題解決に向けて、暗中模索 という...

          • 逆宝くじ案件 発注仕様書のわずか数行が特殊な条件で成立せずデスマーチ化する案件 ただ、できる業者があり、かなりの高額で請け負っているため、業界ではとおる。 それをしらない...

            • できる業者がある=担当者の健康がまもられるとはいってない。 当然、高難易度の苦痛の大きい案件である。 たかをくくって、請け負わせるためにうそで、うけて、こまってるんだーと...

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