2020-01-08

どうして地方観光に力を入れてしまうのか

観光客の訪れるところは日本では東京だ。

にも関わらず「自然が多い」といった謳い文句宣伝をしてしまう。

自然が多い」をウリ文句にすると、殆ど地域自然があるので魅力にはならない。


結局の所、多くの人が住みやすい街というのに力を入れるしかない。

東京に出ていく人が多い地方なら、そもそも行きたいという人はいないのだ。

東京広告会社宣伝してもらったり、アニメ聖地など一時的もので、自分達の力でやっていないので、

それ目的で来る人が何を求めてきてるのか、合わなくなってくるのだ。


街に物語が足りないのであれば、住んでいる人に小説なり漫画なりを描き続けてもらわないといけない。

それが続かなければそれだけの街なのだ

他の産業なりに助成金を使った方がいい。


地方くるまでに交通費を数万円使っていることを考えた方がいい。

多くの人にとって交通費が高くついた場合宿屋食事土産物を買ったとしても、交通費の方が高くなる。


あと特産も結局儲かるのは東京なのだ

流通に乗せることができればというが、その他多くの特産比較され、結局の所目立たなくなる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん