この間のライブの意見なんかもそうですけど、もっと前では新アイドルの追加のときとか出番についてや曲の良し悪し、衣装の感想についても
ただの不満と擁護の対立、言い合いならまだ理解出来るんですけど、”嫌ならやめろ”や”他所に行け”というようなコンテンツから追い出そうとする行動が結構見えたことがちょっと理解出来なかったんです
例えば、この間のライブであれば、DJkooさんを呼んだことや、出演者の中に目立った出番が少ない人がいたり、オリジナルのメンバーが揃っていたりグッズを売っていた曲があってもやらなかったことなんかが争点でしたよね
それについて、事前に予想されていたことや望まれていたもの、以前までの方向性と違うものが出されたとき不満が出るのは普通なことだと思うんです
新しいことに挑戦すること、意外性に挑戦することって得てして不満が出てくるものですよね
そういう不満って要はもとに戻せというか、今まで同じようにしてほしいというようなことだと思うんです
そこで不思議だったのが、今回のことで”嫌ならやめろ”という人も以前までのものが好きになれたからこそ今も続けているのだと思うんです
なので、不満を出した人達の改善点通りに、今まで通りの確実に好かれているものを出したとしても楽しめるものになれると思うんですけど、どうして”嫌ならやめろ”や”他所に行け”と過剰に排除したがるのかが不思議なんですよね
こういうことって最近になってかなり増えたように思うんですけどどうしてなんでしょうね?
誰かが得をすると自分が損するっていう今の日本に当てはまる思考回路になっちゃってるんでしょ 名古屋公演で出た「二日共ソロやってる奴がいて、俺の担当は無しとかあり得ない」「D...
「嫌ならやめろ」って結局は「こっちは楽しんでんだから水を差すな」ってことでしょ
盛り上がるならまだしも、対立どおしHPの削り合いは、誰も望まないよね。