最近、フェミとネトウヨが似ている理由がわかってきた。
科学に対する態度が恣意的で適当なところと、制度や習慣に対しても敬意をもっていないし、
神や神秘においても横柄な態度しか取っていない。
(天皇の恩赦のときに、天皇制を功利主義の観点でしか評価していないネトウヨがわんさかいた)
認識論哲学の伝統的に、客体という概念はそうそう生身の人間が扱える代物じゃないのに
フェミの性倫理の文脈だと性的客体化とかいう謎の概念が当たり前のように登場する。
科学哲学にも意図的に距離を取ろうとしているみたいだし、そりゃ歴史修正主義のネトウヨと
フェミの距離感も縮まって当然だよなって感じだ。
結局どちらもポストモダンの申し子で、既存の仕組みや構造に対して
否定性をひたすらぶつけるだけで、いわゆるダメなポストモダン。ダメポモの人たち。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:52
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それを言ったらウヨサヨも同じだろ どっちのただの天秤の文鎮や。 政治家にとっちゃ量が多くて重けりゃいいねん