例えば →→ とすると、
のか、
あとあと、
不等号って、大小を表すじゃないですか。
3<5 とか 4>2
それ以外に矢印的な使い方をされているのもありますよね。
自分の中では、大小を表す意味合いを強く感じるため、文章中に不等号が出てくると、大小を表しているのか矢印的に使わてれいるのか、いつも考えてしまいます。
ニコニコ大百科の例
これは矢印的な意味ではなく、大小を表す「本来の?」不等号的な意味で使われていると思います。これはしっくりきます。
はてなキーワードの例
○○○>>>越えられない壁>>>△△△
○○○と△△△の間に越えられない壁があるのはわかるけど、結局どっちが大きいの?凄いの?って凄く気になりませんか?
実際使うときは、○○○と△△△には具体的な言葉が入るけれど、○○○と△△△が自分の知らない言葉だと、○○○と△△△をそれぞれ調べて、大小とか品質とか実力とか比較して、書いた人が矢印的な意味で使ったのか不等号として使ったのか、確認しないと気になって仕方ありません。
3番目に検索で引っ掛かったものは、スラドってサイトのコメントですが、左側、右側の定義が書かれており、矢印的な意味で使わているのが直ぐに分かるので、迷わずに済みます。
(浅い) ハードを知ってる度合い (深い)
不等号を矢印的に使うって狂ってるとしか思えん