ほとんど中身のないツイートだったり(「わかる🤣🤣🤣」とか)、仲間同士で馴れ合いばかりしてたり、自己啓発まがいのツイートを2〜3日ごとに数回するだけのアカウントがどんどんフォロワー数増えていって、ツイートするまでにそれなりに下調べして間違いがないか丁寧に検証してからツイートしてる私のアカウントはどんどんフォロワーが減っていってるの、モチベーションがゴリゴリ削られてやばい。
正直、もう何で自分がTwitterやってんのか分からん。違いといえばむこうはブログをやっていて私はブログをやっていないくらいか。って言っても、その人はブログの内容もペラッペラなんだけど。
たぶんあれがいわゆる互助会ってやつなんだろうなあと頭では分かりつつ、つらい。
そこそこ専門的で吟味された、キャッチーでないツイートやアカウントは、あまり必要とされてないのかもしれないね。
いうて自分のアカウントは微妙にフォロワーもいるから、たまにふざけたことも書きたいと思っても書きにくいし、気を使いまくってるわりにはフォロワーは減る一方。笑えるわ。なんでこんな苦行にエネルギーや時間費やしとんねん。
Twitterやってるヒマあったらリアルで楽しく過ごしたいわ。
もうなんも楽しくないわTwitterなんか。人を楽しませたりする才能もないし専門的なバリューも提供できてないんだろうな。中途半端なんだわすべてが。
・互助活動に精力的であること ・ペラペラでいいからキャッチーであること ・盛ること ・知より情緒であること これが情報社会で生きる条件。