高校までは一定数存在したクリーチャーレベルの醜女は、大学に行くと見かけない。私は複数の大学に在籍したことがあるのだが、どうもこの現象は偏差値にはよらない気がする(女子学生の容姿の平均レベルは偏差値と正の比例関係にあるとは思うが)。
化粧の為せる業なのだろうか。いや、ボストロールにいくら細工をしたところでおかめくらいになるのがせいぜいだろう。
おそらく彼女たちは大学に進学しなかった、あるいはできなかったのではないだろうか。
虐げられる日々の中で成績は上がらず、指定校推薦を得ることもなく、勉強が苦手でも入れそうな私立の医療・保育系は接客業の色が濃いので忌避する。残るはガチFランだが、民度の低い連中に虐げられるのを嫌ってそれも却下するのだろう。
こうして彼女たちは高卒ででき、かつ接客を必要としない労働に従事するために、あたかも消えたかのように見えるのではないだろうか。
男の場合、キモくても金があれば結婚できる。 女の場合、キモければ金があっても結婚できない。 女は下方婚できない。容姿の悪い女は存在自体ないことにされている。
女は下方婚しないだけ。 できないのでは無く、しない。
黒田清子「は? 女だって下方婚くらいしますけど何か?」
n=1 女が家計の7割を負担する世帯は0-2%
しかし50%以上なら183万世帯
50%は下方ではないし、そしてパーセンテージで語らないあたり少ないことは分かってるらしいな
最初にn=1とかいいだしたから合わせてあげたんだが%ってしってたのかってびっくりしてるとこだな
その下にパーセントで書いてあるのを読めないあたり、二行以上の文書は読めないのか? 下らない
男が女の選ぶとき金があってもドブスはお断り。だから女は下方婚できない。
金があるほうが決定権を持つ 女は下方婚しない。できないのでは無く、しない。
ダンジョンで倒された魔物はダンジョンに吸収されるらしいです
男も偏差値高くなると露骨な キモオタとかデブとか少なくなるよな