時事通信の直近の調査による内閣支持率は39%で、約3.4ポイント下落しているらしい。
この下落した理由は、韓国に対する姿勢が結構大きいのではないか。
多くの日本人は、口には出すことはないが、韓国に対してはらわたが煮えくりかえっている。
昨年12月の哨戒機に対するレーダー照射問題、慰安婦問題の蒸し返し、そして徴用工問題である。
口で注意しても理解しない2流国家に対しては、経済制裁という実力行使で対応するしかい。
その方針は、多くの日本人が共有しているコンセンサスになっている。
しかし安倍政権は、多くの国民の怒りを理解しているのかしていないのか分からないが、イマイチ腰が重すぎる。
政府の弱腰姿勢に対して国民は不安を抱きつつあり、国民の韓国に対する怒りは、政府に向けられることになるだろう。
菅さんが口で「遺憾だ」「遺憾だ」と言っても、口だけではないのかと疑問を持たれている。
北朝鮮の経済制裁も失敗してんのに韓国相手にできるわけねえだろ
北朝鮮への経済制裁が効いていないのは、北朝鮮の経済規模そのものが小さすぎるので、制裁自体があまり効果が無いだけ。
レーダー照射されたら攻撃判定なら海自P1もレーダービームで仕返しすればよかったんだ
支持率が落ちた根拠は何 ずっと同じだと疑われているからばらつかせているだけじゃないのか