唐突にマカデミアナッツについて、増田になにか書こうと思いつく。
何も思い浮かばない。
なんの脈絡もない。
パソコンで寝転がってゲームをオート設定で流しながら、増田とTwitterを流し見している、日曜日の夜。
明日の仕事は少しだけ面倒くさいが、重い会議はないから心はそこまで暗くない。
なぜ頭に浮かぶのか。
よく考えると、夢ってこういう事なんだな。なんの脈絡もなく頭に浮かんだものが、現実の世界として周りを包む。それが夢。
そこには脈絡のある時もあれば、ない時もある。無い時がほとんど。
今朝なんて小笠原諸島に船旅に行く世界観だった。なんの関係も無いではないか。
深夜にチャイムが鳴る。
ドアを開ける。
チャイムが鳴っている。