「家庭は社会の中心」という、場所ないし組織の話をしているのに、「経済活動」というそのどちらでもないものが社会の中心だと主張されても、否定も肯定もできない。なお、「個人法人からなる経済活動」には、当然家庭の支出が含まれている。
女性が選択していないならそれはレイプだし、レイプじゃないなら女性は選択している。一年に一人しか子を宿すことができないのを選択の制限と考えるなら、それは女性にだけ課された制限ではなく、その女性と交渉を持ちうる男性全てにも課された制限。
「扶養に入っているのは経済的自立とは言えない」「金を使わずに生活しているものしか経済的に自立できているとは言えないは流石におかしい」
理由が述べられていない。
説明が足りなかったなら補足すると、「扶養に入っているのは自立と言えない」なら、「会社に勤めているなら自立と言えない」ことにならないと論理が一貫しない。
女性が社会の中心?男性は女性のために存在する? 異世界から書き込んでるのかな?
多分意味が通じてないんだろうと思う。少し補足するから意味が通じることを願う。 女性が社会の中心になっているのは、現在の状況よりも「伝統的な性役割」を考えてもらうとわかり...
どうして、女性は家庭に残ることが承認されやすく外で働くことが承認されにくいというのが「女性は社会の中心」になるの? 女性が男性と交配すれば子供産めるというだけの話で、男...
家庭に残る方が社会の中心だと言えるのは簡単で、社会の中心は家庭だから。 「女性のために男性が存在する」の意味は説明したから、別の見方をして「こうも言える」と言われてもそ...
社会の中心は個人法人からなる経済活動であり家庭ではない。 なぜ「複数の女性が男性を選ぶ」なのか。主体が女性になる根拠がない。双方に選択の余地があるなら女性は1年に複数の男...
「家庭は社会の中心」という、場所ないし組織の話をしているのに、「経済活動」というそのどちらでもないものが社会の中心だと主張されても、否定も肯定もできない。なお、「個人...
それでも女は下方婚しない
とても良い点を指摘してると思うよ。 「パートナー」という言葉がカギとなるとおもう。 自らの伴侶のことを「パートナー」というし、 英語圏の会社法ではLimited Liability Partnership(有限...
Limited Liability Marriage (有限責任結婚)という婚姻形態を法制化すればよいのでは?
「家庭」が社会の基礎であるというのは、たしか倫社で習った気がするよ
家庭は社会の基礎ではあるけど決して中心ではないだろう 家庭が社会の中心だったら嫁が具合悪くなったら会社サクッと休めるだろうし 子どもの参観日だから午後休とりまーすっつって...
だから、「家庭」とは企業経営者や今の政府の目線から見れば、ただの「労働者を製造する機械」でしかないのだね。
企業経営者が家庭を持っていて、企業経営者の都合で労働者の家庭がないがしろにされているのなら、それはある家庭が別の家庭に劣後されているということであって、家庭が一般にな...
企業経営者が家庭を持っていることはまず確実。 それに対して、上記コメントの意味における「労働者」が家庭を持つことができるかという点すら数十年前から非常に困難になっている...
確かに。 経営者や政府にとって、家庭がないがしろにされているわけではなく、家庭を持たない個人がないがしろにされているということだな。
それに、まもなくAIの導入が加速化し、大半の労働者は必要とされなくなる。 making both ends meet ?
劣後とか命題とか、そういう言葉を使わずに自然に論理的な文章が書けるようになるといいですね。
基礎から外側に出づらい役割を与えられ「お前は社会の中心にいるんだ」とはまるで埋め殺される人柱ですな
結婚せずに子どもを産み育てる欧米人は社会のアウトサイダーだね
ひゃっ
なかなか意義深い見解だと思う。 さらにその方向で考えを進めると、そもそも人間は女性が子供を出産してから、 子供が社会で自立するまで20年以上という気の遠くなるような時間、 親...
ふむふむ。それでそれで?