こういうの、加害者とされる側が妊娠して、しかも妊娠継続を獄中で希望して実際に出産したらどうなるんだろう
男女逆の場合は被害者と医学的弱者、そして産む性が全て一致するので、妊娠継続を希望することはそもそもないだろうし、中絶も問答無用で認められるだろう
被害者やその親族が中絶を求めたとしても、刑法上の加害者としての責任よりも、産む性としての意思が優先されるだろう
妊娠中絶を女子刑務所もとい国家が求めるのも現代にあるまじき人権侵害だ
結果として被害者の男子には新生児の扶養義務どころか認知すら求められないだろうが、新生児の誕生までは阻止できない
女性側が加害者となったとき、加害者が希望すればここに、性犯罪の加害者と被害者との間に新たな命が生み出される
なぜ件のおねショタ事件について「羨ましい」と言ってはいけないのだろう 昨今、どこを向いても「寛容であることこそが善だ」という旨の主張に溢れているのに 「俺も12才の頃、22才...
こういうの、加害者とされる側が妊娠して、しかも妊娠継続を獄中で希望して実際に出産したらどうなるんだろう 男女逆の場合は被害者と医学的弱者、そして産む性が全て一致するの...
君が共感ばっかりの世界で生きてきたからだろ 自分の意見や感情は大体世の中の3割の人しか共感してないと思いなさい。 ちな俺はうらやましいとしか思わんかった。
エスカレーターを歩いただけで極悪人扱いしてくる潔癖なはてな民に人間的な感覚を要求するのが間違っている。