2019-01-10

宇野ゆうか氏の9日のブログを読んで

氏といえば人の話を聞かず、自分の気に入らないことをいうやつにはすごいレッテルをはって貶めようとするばかりで傍から見ているだけでも胸糞悪くなるような話し方ばかりするので心底嫌いなのだけれど、そうなってしまったのは自分が話を聞いてもらえなくて、それが内面化してしまったのかもしれないと思うと、大変失礼だが哀れな人だなって上から目線で同情する気持ちになってしまった。もちろんだからと言って氏の話ぶりを許容できるかというと絶対無理なんだけれど、この人も被害者なんだなと少しやさしい気持ちになれた。ま、本人はこういう扱い嫌がるだろうけれど、こちらが彼女を嫌う気持ち大分和らいだ。しかしこの人母親攻撃してたし自分旦那攻撃してたし結局思い通りにならない時は全部相手が悪いって思考になってるんだけど自覚あるんだろうか。twitter見る限り働いてるようにも見えないし少なくとも誰かに養ってもらってると思われるがリアルでもおそらく尊大な態度は(少なくとも内面においては)変わるまい。氏がなにかについて自分側に問題があったといってるのを一度も見たことがない。本心なのか虚勢なのかは知らんけど、それを認めてしまうとすべてが崩壊してしまうくらいに傷ついてしまって、オワタ式みたいな安らぎのない人生を送っているのだとしたら本当に哀れだし氏に必要なのはブログじゃなくて医者だろうという気持ちますます強くなった。

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