さっきこの画像の存在を初めて知って俺の中の西野カナが突然パンキッシュ
彼女ってもしかして逆デトロイト・メタル・シティ状態だったんじゃないだろうか。
全然詳しくないけど、とにかく女子ウケする曲を作る人ってイメージがあった。
ちょっと前にマーケティングガッツリやって曲作ってるって記事読んで、
かつての広瀬香美的な商業ポップスと同じ匂いを感じてなるほどと思ったけど、
売れる前のロックな姿を見てさらに納得いったというかなんというか。
俄然、中央線沿線でロックに生きてる彼女が日本の商業ポップスで成り上がったまでの経緯と心の変化を知りたくなった。
そりゃ限界も早く来るよなぁ。というか、商売としてやるにはしんどくなったというか、もう充分やったんだろうなぁ。
今後は自分の思いっきり好きな音楽を好きな様にやれば良いんじゃないかな。本名でも匿名でも今はいくらでもやりようはありそう。
みたいな曲を一つお願いしたい。
ゴミ製造業者に構うな
マキシマムホルモンのようだ