2018-11-19

食品ロス」ロボットで挑む=高校生世界大会出場へ

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018111500727

店員さんのかわりにロボットアームね。

私なら、単純に消費期限で分類して価格を安くするなあ。

今も値引きシール貼り換えして店員さん大忙しだけど(鮮度CHKや陳列整頓がてら…)、製造日〇〇日(あるいはロットとかシールマークとか)は幾ら、と価格表を掲示することで、奥から取ったりされて徒労に終わったりしないし、なにしろ我々お客的に公平でしょう?

生鮮中食なら、価格表を数時間おきに書き換え・張り替えすればよいし。

いちばん大変なのはレジレジ装置)との連動よね(インストアコード価格入力とか無理になるからレジこそクラサバ型とかデータプログラマブルものかに改良すべし)

アイデア次第で新潮流になるでしょう。ちょっとした流通革命といって過言ではないでしょうよ。

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