そういう「自分と相手」以外の人がいっぱいいる場所に行ったとき、
「あいにく名刺は切らしておりまして・・・」って言ってくる営業職がたまに居るんだよ。
最初は「名刺が無くなるぐらい営業活動頑張ってんだなあ」って思うだけだったんだけど、
よく考えたら、営業職が名刺切らしている事にも気づかないって、おかしくない?
しかも説明会・打ち上げっていう「名刺をたくさん交換すること」が分かってるような場所に
行くのにも関わらずだよ。
勉強会行くのにパソコンもタブレットも筆記用具も持ってません、って言うようなもんだ。
流石に「この人ちゃんと勉強しに来たのかな?」ってなると思うんですよ。
なんか「名刺は切らしておりまして・・・」って謝ればいいような風潮だけど、
あるいは「こいつとは名刺交換する価値ないな」みたいに足元を見られてたりするのかね?
別に名刺が貰えなかったからといって邪険にされた、ということも無いような気はするんだけど。
まあ実際には「名刺無いの忘れてた!」っていうのが原因の大半なんだろうけど、
営業職の人がどう思ってるのか、みたいなのがもしあれば知りたいなと思いました。
名刺の残り枚数を勘案してるとか 社内情報を不要に教えないとかだろうな
営業職じゃなくて自営業だけど、まあ、本当の理由は「忘れた」だよ でも、「つまらないものですが」と同じで、切らしてましてって言う門なんだよもんなんだよ アスペルガーで慣用句...
「発達障害の人が働くための本」で、ADHDの著者が名刺入れを5個くらい用意していろんなところにいれておいてもしょっちゅう忘れたみたいな記述があったんで 「忘れた」んだろ...
忘れたとき「忘れた」と言ってしまうのが発達障害的とでもいうか
名刺程度のDataなら、QRなどにして画像で持ち歩けば 良い気もしますけど。