女性の場合は妊娠のリスクがあるから、被害者とならざるを得ないし、男は未成年であっても性交の場面では生物的に加害者側となりうる
つまりある性交が道義的に問題があるかどうかを事後的に判断するには、当事者の女性側の認識で決定すべき問題であり、
女性が問題ないと主張していればその通りだと認定する
性交の目的が何であったかを事後に争っても水掛け論にしかならないと思われるので、妊娠に関する非対称性を基準にしてみましたが、こんな感じでしょうか
新生児の人権はこの場合直接関係ないと思われるので、妊娠そのものに着目しました
確かにこの論理を使えば、判断能力などの怪しい論拠を打ち立てずとも、女性が責任を負わずに済む形で収拾がつきそうですね
Permalink | 記事への反応(1) | 21:35
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穴だらけの論理であり、穴を指摘する価値も無いかとは思うのですが一点だけ 妊娠のリスク云々という話を前面に持ってくるのであれば、種無しの男は加害能力無しということになりま...