2018-08-24

京都大学増田の考え方に便乗してみよう

タトゥーのことが話題になっているので、いつもの京都増田容姿云々の考え方を取り入れて考察してみる。

タトゥーしろネックレスしろヤンキー達が周囲を怖がらせようとするのは、彼らの容姿不細工からなんだよね。

素の状態不細工がいると、周囲の人間からクスクスと笑われてしまう。つまりはナメられてしまう。

それが嫌だから不細工人間タトゥーなどを掘って周囲を威嚇して笑われないように「武装」しているわけである

逆に美男美女場合は、何もしない状態でも周囲の人間尊敬と注目を集めることが出来る。

不細工人間は「武装」して周囲から注目されることによって、美男美女と同じ経験を得ようとしている。

その注目の内容が、美男美女ヤンキーとではまったく質が違うんだけどね。

から、もしタトゥーを入れた人間を見かけたら、思い切って笑い飛ばしてやればいいのだ。

一人で笑い飛ばすのは危険だが、徒党を組んで数人で笑えば数の力でヤツらを撃退できる。

  • そう、あいつらはブサイクほど迫力が増す ただ結論がただのいじめっこだ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん