いままでの人生、私は辛い食べ物が好きだと思ったことは一度もなかったのだが、どういうわけだか最近辛い物が食べたくて仕方がない。
今年は40度に迫る日もある猛暑なのに、そこまで暑いと感じないというか、むしろ体が冷えているような感じがして長袖が手放せない。
それで辛いものでも食べて温まろうと思って辛いカップラーメンを食べてから、はまってしまったようで、辛そうなものが目に入ると、お酒や梅干を見たときのように沢山ヨダレが出てしまう。
とにかく辛い物を食べると幸せなのだけれど、困ったことに大抵、激辛カレーが作られるので、会社のトイレで悶絶してしまい、結果的に幸せ半減という欠点がある。
肛門の感覚がなくなるので、ちゃんと拭けたのかどうか感覚的にわからないので、出先だと特に不安になってしまう。
ところが不思議なのは、同じ辛い物を食べても甘口カレーのまま終了することもあるということなのだ...。
同じカレーを食べているのに、お尻がつらいときと、そうでないときがあるんですか? それとも、甘口カレーのときは大丈夫で、辛口が食べたくなって困るという話でしょうか? 😺ス...
私、陳麻婆豆腐では翌日痛くなるけど、元祖ニュータンタンメンは大辛にしても平気なのよね。
スパイスの差かなぁ。麻婆は大好き。
おなかで熟成発酵されてお尻から出てくるカレーのことでは?
あ、そういうことなんだ💡 判りました!どうもありがとう💝 さっき野菜のカレー食べたのにぃぃぃ
辛いのを食べると翌日お尻がつらいと言う話を当たり前のように話す知り合いがいるのだけど、一度も経験したことがない自分のような人間がいると言うことをどうも知らないっぽい。...
うんこの隠喩にカレーを使うな
これは、「つらい」(辛い)と「からい」(辛い)のミスディレクションを誘う高等テクニックだな。