僕は「使えない」人間です。人間は「使えない」と生きていくことが難しい。
もちろん死にたくなるんだけどそんなこと基本的には許されていない。許されていない、なんて関係ない。辛かったら他人の反対を押し切ってでも☆んでみやがれ!っていう状況で死ぬにはそれなりの行動力が要るからできない。
そもそも生きるのが「難しい」程度で死ぬのは間違っている。そうだ。別にお前は心身に障害があるわけでもなく、条件はそこらじゅうで働いてる人とおんなじなのに、なんだ?働けない?辛いのはみんな同じだよ。違う、お前たち実は「使えなく」ないんです。そんなことないから思っても口に出さないんでしょ?頑張れるはずのことを頑張っていないと思い込んでいる。みんなおんなじなわけないじゃん。みんなおんなじだったら、いっそみんなで死のうよ。
やっぱりそこまでして生きるのは難しい。「依存」することが悪だとされる世の中で、使えない人間はどうやって生きていけばいい?
そんな人たちのために安楽死が必要。何甘えたこと言ってんだよって声ももうあんまり届かない。スナイパーに俺の脳天を打ち抜いてほしい。でその腕のいいスナイパーは罪に問わないで欲しい。そのためなら何となく十年くらいは働ける気がするからその中で仕事のやりがいとか、人生の楽しみとか見つけられたら死ななければいいじゃん。キャンセルアリで。でも、そこまで行っても尚死にたい人間は絶対に現れると俺は思っている。だから電車は止まる。いや、そこは関係ない。スナイパーが十年後の俺を常に狙っているシステムを合法化して欲しい。
それを依頼するのにいくらするのかは私にはよくわかりません。一生働いても払えないようなものすごいおかねなのかもね。
っていう話を聞いてなんか言ってくれそうな政治家さんって誰だと思いますか?僕は麻生さんとかだったら答えてくれそうだと思うな~
👦ごめんな、「辛かったら他人の反対を押し切ってでも☆んでみやがれ!っていう状況で」 「もんでみやがれ!」に空目した僕の心は汚れているぅぅぅ