美の評価が多様すぎて一つに絞れないなら、美人か不美人かを基準にしたアファーマティブ・アクションは永遠に不可能になるんだよなぁ
もっと外見が悪い人も企業に採用を促そうとしても、美醜の感覚は人それぞれ、で切り捨てられてしまう
明らかに顔採用してる某IT系企業の方針を批判しようとしても、顔採用だと思うのは貴方の美的感覚にすぎませんよね、と反論を許してしまう
さらにはブサイク手帳や容貌障害の障害認定化も人それぞれ、となると公金での補助に正当性がなくなってしまう
貴方が辛いのは貴方自身が世の中の誰かの美的感覚を勝手に内面化してるだけで、自分で美人と思うのも自由なんですよ、
貴方が面接で採用されないのも差別なんかじゃありませんよ、公金での援助はしませんよ、強くご自身の美に自信を持って生きてください、