地元にいい思い出がないからだと思う
マイルドヤンキーが生息し、家の周りは田んぼや畑が広がり近くのコンビニへは車じゃないと行けない
高校卒業したら2/3は就職、残りの一割は主に専門、まれに大学に進学する
同級生の多くは地元に住んでいる
こういう環境が嫌で息苦しくて仕方なく、学校も荒れてたのもあり中学は不登校
高校へ進学したもののまた不登校気味になるけど
この環境から抜け出したく何とか卒業し一浪して第一志望の東京の大学へ進学した
地元だけ時間が延々と繰り返されてるみたいでずっと居ると気が狂いそうになる
家の問題も山積みでそれが重くのしかかってる
家族は好きだけどこの場所がいつまでも受け入れられない
ずっと逃げ続けて家族に責任を押し付けている
都会に憧れる田舎者の典型的な例みたいだ
いつか受け入れなくてはいけない
Permalink | 記事への反応(1) | 00:41
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「年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学」て本があるから読め。