発達障害や自閉症などの精神疾患、そして引きこもりなども、世間一般的には男の方が女よりも数は多いことになっている。
それは統計に出てこなかった「暗数」があるだけの話であり、実際には男女の比率は同じなのではないか。
なぜ男と女の発達障害や自閉症などの統計で差が出てきてしまうのか考えてみた。
男の発達障害や自閉症などは世間に対して公にしても、特に何も言われないので、当事者の親たちは普通に自分の子供を学校に通わせたりしている。
女のイレギュラーは「世間に出してはいけないもの」と見なされる傾向があり、親は自分の娘の存在そのものをひた隠しにしてしまう場合が多くなるのだ。
なので、引きこもりや発達障害、自閉症の男は数が多く、女のそれは数が少ないような錯覚に陥るわけである。
生涯未婚率の統計でも、なぜか女よりも男の方が多くなっている理由も、これで説明できるのではないか。男は統計調査に対して正直に回答するが、女は未婚であっても結婚しているとか見栄を張るのだ。
この増田何度か見たけど、何度も増田に妄想を書いてるんだろうか…
どっから見たって同じ人だろ
女は未婚であっても結婚しているとか見栄を張るのだ。 恋人がいるかどうかには見栄をはるかもしれんけど、 結婚しているかどうかは、役所に届けられた数を調べてるから見栄は関係...