タイトル通りです。
Twitter見てると、最近のオタクはオフでつるんでることに驚かされるわけです。ちょっと出張で寄ったときとか、イベントに行ったときとか、物凄く普通に「会おう」「うん、会おう」が成立してるのが凄い。
自分も何度かそういう誘いを受けるものの、元来人付き合いが苦手なよくある喋らない系コミュ障とリアルの醜い姿なんて知られたくないという汚い心で断り続けてました。
でも一度だけ、会話すらなく、顔を合わせたことはあったのだけどその時に思ったのが「20代ってこんな若いの?!」ってこと。
正直30代といってもまだ40代には猶予があるし大して変わらないでしょと思ってたのに全然違う。
何より自分は外見は小汚いおっさんになってたのに、精神だけが何も成長してない事実に気付かされた。
相手の人はTwitterの印象とは違うなあって思ったけどそれは相手にしてもきっと同じだと思う。
自分も相手もその逢瀬に対して何もコメントしなかったが、だからこそ怖い。こんな30代のおっさんが、Twitterみたいな若作りしたノリで会話なんてしたら痛すぎる。いやそもそも10年近い年齢差の相手と仕事以外で話した事なんてない。
年相応のオタク会話って一体なんなんだ、そんなのあるのか。
20歳だけど、普通に大学の後輩の時点で普通に文化が合わなくて頭抱えてるんですよね・・・
見た目が若々しい、自分達と変わらない印象を持つ人なら同世代の様に話せる。 話し方が痛々しいタイプで、尚且年上は正直きつい。 特に年上だからと無駄に意気込んで、引っ張ってい...
若いオタクも大概あたま普通じゃないから別になにも感じていないかもしれない。そういうもんか、と受け入れるだけ。 あるいはこれが自分の将来の姿か・・・と思う。
結局今の20代も30代になったら面倒くさくなって、毎週のように人と会わなくなるに決まってる