もう既に他の増田で出たかもしれないし、探すの面倒なので好き勝手言ってみるけど、
掲題の件について言えば、女人禁制というルールを自ら課したのなら、女人が居なくても回るように手配する必要があったのだと思う。
警護者も救護者もなんもかんも、土俵に上がれるスタッフを予め男性で固めて、発生しうるリスクに備えるべきだったのだろう。
もちろん、コストやらなんやら考えて毎回万全の体制は組めないのだろうし、
ただそれなら、緊急時には外部からリソースを得ることは許容しないと。
その上で、不備を反省するなり、神様に赦しを請うなりするなら解るけど、
八角理事長の謝罪コメントにある「行司が動転して呼びかけたものでしたが」には、何のポリシーも感じられないし、
予め決められたルールを守ろうとした行司「だけ」が悪いかのような意思が透けて見えて、呆れる。
発生しうるリスクの洗い出しが甘く、
でも「緊急時」とか「人命がかかってる」とかいうのは自説を通すための単なる棍棒でしかなくて 今吹き上がってる人らって、そもそも女性が上がれないこと自体にムカついてるだけじ...
エホバと同じで人命より宗教優先のカルト宗教気持ち悪い、ってのも相当多いと思うけど。 しかも今回自分の命を秤にかけられたのは相撲教の信者でもないただの来賓だし。
そうだね、騒いでるのは男女同権を主張している人たちだよね。 まあ、騒いでる人たちと同じように感情だけで騒ぐのも芸がないのと、 超人的なルールを設定している側が折れるのも「...
うーん1分以内で担架来てるんだから別にリスク管理の問題だとは思わないし 他の場所でこれ以上の体制があるところのほうが少ないような もちろん1秒を争う状態であることも事実で女...
自分は不安症だしもしもの時への備えは欠かさないつもりではあるけど、 普通の人はそこまでリスクの事を考えないんだよな
個人でも、仕事とプライベートのリスク許容度が違うように、 個人と組織でも、リスク許容度や管理方法が異なるので一緒にしたらあかん。