周りの子たちが生き急いでいる中、私は清くいることができた。
周りがなぜ処女を捨てようとするのか、
それを誇りにするのか理解できなかった。
その気になればいつでも捨てられるものを早く捨てて、それだけでなぜ自慢気なのか。
彼女らは自信がないのだ。
誰かに承認されたい自分。それを満たしてくれる恋人の存在。その恋人にさらに好かれたいという欲。嫌われたくないという思い。少しの興味。
そのために、はたから見ると急いでもなんの価値もない事を行なってしまう。
リスクなんて考えもせずに。
容姿も良く勉強も運動もできた自分は急ぐことに意味を見出せなかった。自分を好きになってくれる男性は複数いたし、ムリして愛されようとする必要がなかった。
貞淑でいられるのも、恵まれた環境にあったおかげだとわかった今は、女性がいろんな男性と関係を持って責められている人には何とも言えない。
追記:
喪扱いするトラバが出て来たけど
なんでそんなに必死なんですか?
その時は、本当に相手のことが好きで結婚したいと思ってるから身をささげたのであって 自信がないとか関係ないからね。
中高生で結婚、ねえ。 だとしても身を捧げないと結婚してもらえないほど、自信がないのね。
あなたは自信があって偉いですね、すごいですね! そういわれたいだけのマウント。
非処女が経験が沢山ある!っていうのはマウントじゃないノォ?
anond:20180322150350
自称女の自慢話。聞く価値なし。
わざわざコメントして必死だね。
おまえみたいに性格の悪い奴を見過ごせないからな!
と喪女が言っております