フェミニズムってさー、おっぱい出したいときにおっぱい出す権利だと思ってたの。そしてまんこ出したいときに出す権利。
出したくないときには出さないことができて、出したいときには出せる権利。
「貞淑な妻、純潔な娘」という一種類しかない生き方するしかなかった女という立場からの解放、自分の体ですら夫の、もしくは父の、管理下にあって自由にならないことからの解放。
だからふともも展とか、百合展とか、そういうの、やりたい女はやっていいという運動だと思ってたの。
ところがさ、この現代、2018年にだよ、エロいものはだめだー男性の抑圧に対する迎合だー男性目線の百合なんか百合じゃないーとかいう、ニワトリ以下の知性じゃないのそれっていう主張をする女がいるんだって!
知性がないにもほどがあるでしょ。
そういう女は今すぐ雇用機会均等法なくしてもらって好きでもない男に養ってもらう代わりに自分がされたくないタイミングで一生犯されてれば?
無駄に攻撃的な女はモテないし胸が小さい 女性ホルモンが少ないからそうなる
ガチレズの同人作家さんを何人か知ってるけど、百合好き()たち真っ青なエロエロお下劣な話描いてるよ。 それこそパンツかぶって人前でオナるとかそういうレベルの。 考えてみれば...