元々のアフィリエイトブームって「便利なサイトを作って儲けようぜ!」だったはずなのにいつからか「クソの役にもたたなブログ作って鼻くそほじりながら年収1000万稼げるようになろうぜ」に変わっていったよね。
そして最後はNAVERまとめみたいなサイトが飛び交う地獄のインターネットに。
俺が思うに、初期のアフィリエイトブームの時はPC関連が好きだからこそネットに入り浸っていて技術のある人が自分がほしいと思うサイトを作る段階だったと思うんだよ。
たとえば最近で言えば、「例のインタビューサイトの使い勝手がもうちょっとよくなればいいのに」という気持ちから産まれたサービスがあったジャマイカ。
あああいった「俺が今欲しいサイトを俺が作ってついでに金を稼ぐ」っていう順番じゃなくて、「金を稼ぐためにアクセスが稼げそうなサイトを作る」っていう順番になったのが間違いなんだろうな。
そもそも「技術がない人間でもお金が稼げるぞ」っていう謳い文句が間違いの始まりだった。
これ言い出したの誰なんだろうな。
googleの検索に最適化すると稼げるから そういう対策をする糞サイトが増えたせい
程度の差はあれ最初からそういうものだったよ
多分はちまJINのゲーム系マッチポンプアフィブログが戦犯でしょうね 表向きには個人ブログとしながら企業経営で山ほどブログを作ってアクセスをたらいまわして、それが莫大な利益を...