社労士や簿記など,新たな労働に繋がりそうな資格は数あるけれど,実績とか実務経験がないと何にもなりません.
一方で今の労働を続けていても将来転職や独立に役立つようなスキルは身につかないわけです.
ゆえに,土日等の休日の時間を使って今の労働の知識を深めようとか将来に向けて資格の勉強をしとこうとか,
そういう発想が生まれません.
学生の頃は大衆に埋没して誰にでもできるような労働をして生計を立てたいと思っていました.
しかしながら,今の労働は大きな責任が伴っておりわたしにとって荷が重い現状です.
願わくばその責任を細分化でもして,もっとわたしの役に合うような小さな責任の労働がしたいです.
言い換えれば社会の歯車として,全体の一部として同化されて被支配されて楽に生きていたいです.
お金は生きていく量だけあればそれでいいです.
同じ仕事をしても正社員とバイトで違うし中小と大企業でも違う 結局どこに属するか