低体温というか生命力低いというか、疲れるのがすごく苦手で、怠惰で、放置しておけばずっと布団でうつらうつら過ごせる人間です。
アイドルを応援するのってエネルギー必要という記事を読んで凄く同感で、それが分かる程度には一瞬応援した経験があって、こりゃダメだアカン、自分にはその元気や体力的資産が足りてないと断念した過去があります。それは、「意識の高いハードな職場につとめる」「恋愛する」「サークルなどで定期的な活動をする」など全部です。世間の人が普通にやってる、むしろ積極的に楽しんでやっているそれらのことが、自分にとってはハードルがとても高い。エネルギーが足りない。
人混みの激しい場所に出かけると家に帰ったあと、三時間位はぐったりしてないと動けるようにならない。そんな自分が生きてる意味はなんだろうとか自問もするのですが(仕事してないとか生活に困ってるとかではないです。もっと欲望的な意味で)、なんだかそれもよくわかりません。