2018-01-17

人の目を気にしすぎた人生

初めに言っておくが、卑屈なクズ自分語りです。

自分は本当にクズ人間だ。

27年間生きてきて改めてそう思う。

幼い頃から人付き合いが苦手で、言いたいことがいえない子供だった。

劣等感が強く、人の目を気にしすぎてしまい、勝手被害妄想をしては自分は駄目な奴だと考える毎日を送っていた。

そのせいか今でも人を信用できず、素直になれないため仕事や、人付き合いもうまくいっていない。

たぶん嫌われて一人になった時のことを考えて、少ない友人に固執しすぎたり、世間の望む自分でいないと見捨てられてしまうという恐怖がついてしまっているんだと思う。

世間なんて誰も自分のことを気にすらしていないのにね。

スターウォーズアナキンじゃないが、えられない愛をもとめたり、失ないたくないもの固執してしまうことで、精神コントロールできなくなっているのかもしれない。

安心と恐怖、2つのバランスが取れたとき初めて自分確立できる気がする。

クズ自分を受け入れて、他人依存しない人間になれるよう気をつけていかないとこの先、生きていけない。

つらいけどどうにか適応していくしかないな。

ここまで書いたのをみて改めて気持ち悪さを感じる。

とりあえず転職活動に集中しないと。

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