前置きの必要が必要ないしシナリオが何なのかよくわかってない風を呈してもわかっててやってる言い訳のための口上がめんどくさい。
そもそもストーリーの話なんかしてなくて金とよその成功者のやっかみしか書いてないのがすでに意味がない。
ストーリーとかシナリオとか「書いてる側」からみれば存在が確認できるが読む側からしてみれば読んでる端からできあがっていくのだからそもそもあるとかないとか要、不要自体関係なく意味がない。
一から基盤をつくってないことが顕著にみてとれる同じ愛好者としてパロディで成功してるやつをみたら創作とはなんたるかを語りたくなってる感がめんどい。
その文頭でキャラを作りきって文末で欲求を吐き出すスタイルでいろんな人物書いていすぎてめんどい。
書いてることを要約すると
おれは仕事でつまらん「売れる作品」を作ってるし作れるがたのしくない
これから俺みたいな高品質はもう喜びを与えることができず廉価品になく人たちをみおろすことしかできないのか
毎回これ
もうあきた。
「そもさん」「せっぱ」
「やま」「かわ」
のノリでたのしくなってきた。