車道を並列で走るわ、手放し走行するわ、死にたがりにも程がある危険運転をしていた。
交通事故で友人亡くしたり、親族が大怪我をしたのを体験してる身としては注意したくて仕方がなく、ベルをならして注意した。
逆ギレだよ、まったく。俺はやってねーなど、怒るならあいつだろなど、何様だなど。
悪かった、僕もちょっと注意するとき口悪かった。でも明らかに轢かれかけてて、それを危惧注意したのに逆ギレされちまったら腹が立つ。
結局警察呼んで『私が謝って』事なきを得る。
というのも、地元は有数の柄が悪いやつらばかりいるところ。ましてや相手は年下。大人が折れなきゃあいつらは納得しない。
こっちも納得できないが、まあ、ボコボコにされなかっただけよかったとしよう。突き飛ばされて足捻ったがまあ大丈夫だ。
面と向かって注意するとか ガキは増田自身じゃん
全く言うとおり。 ただ、まだ二十歳になったばかりの野郎には、見てくれが大人でもまだやることはガキだと痛感したよ。 これから大人になる。