そもそも、マスなんて狙いようがないし、ややマス程度でも「起業」としては十分だからだと思うぞ。
例えばミリオンセラーなんて100人に一人しか買ってないわけでな。
今時も何も考えてないごますりで上がってきた大手企業の重役以外は、何をターゲットにするかぐらいは、どこの儲かってる会社も考えてる。
次に、マスに浸透させる手段がまずない。マスに浸透させるぐらいの広告宣伝費なんかに金使ってたらつぶれる。そもそも、広告なんて今や全員に通じる広告なんてない。
だから、少ない人数に高価高付加価値なものを売るか、やや多いぐらいの人数に、何らかのプラットフォーム(アマゾンとか楽天とかandroid playとかApp storeとか、steamとか)を使って
特徴がある商品を売るかの2択。
という結論に至りつつあるんだがわかる人はいるだろうか どうしても発想や善し悪しの基準が大勢とズレてしまうが、周りに合わせすぎても特徴なくしてしまう気がして難しい
そもそも、マスなんて狙いようがないし、ややマス程度でも「起業」としては十分だからだと思うぞ。 例えばミリオンセラーなんて100人に一人しか買ってないわけでな。 ある程度ターゲ...
ちゃうちゃう。 マスにヒットする製品を作り出しても、すぐに大手が類似商品を出してシェアを奪われるのがオチなので、 大手が狙ってこないニッチな市場でトップを取るのが起業家の...
単に「マスを狙う」というのは往々にして「何も考えてない」と同義語であるが、 本当に意義、研究開発要素、差別化する強みがあるなら大学やVCを巻き込んだらいい。 最近ではオープ...