たぶん、作ってる製品の、最終的な、強度とかの数値としての品質は昔から変わらないと思うんだ。だから、不正が発覚しても追跡調査では結局問題なしとされることが少なくないんじゃないかなって思う。
そうでもないよ(AA略
確かに昔は緩い面はあった。
ただ、ソニータイマーの様な言葉は昔はなく、オーバークオリティ気味だったのも確かだし。
それだけ無駄や遊びが多かったとも言えるが。
結局、「驕れる者久しからず」であって、経営の勉強もせずに享楽に耽った経営層も「もう技術革新について行けない」と言っていたり、マスコミはイバンカ基金の57億円報道も視聴者を騙すのが前提だったり、
契約社員だらけにして協力会社にはネットを使わせないみたいな話も権力を握っている人が横着した結果だしね。
誰も彼もが、楽でおいしいポジションを狙って下をコキ使うわけだから、論理的結論としてはまともにやる人はいなくなり、ニートが増えるという話だと思うけどね。
http://diamond.jp/articles/-/148118?display=b 最近のものづくりに対する危機感の論評が多いけど。こないだの車屋さんの不正騒ぎだって30年前から、じゃなくて30年“以上”前からの不正だからね...
たぶん、作ってる製品の、最終的な、強度とかの数値としての品質は昔から変わらないと思うんだ。だから、不正が発覚しても追跡調査では結局問題なしとされることが少なくないんじ...
なるほど、昔と今で数字に表れてくる品質が同じだったというわけでもないのか。 ただその、オーバークオリティについても、いまのガバナンス、コンプライアンスから見ると疑問に感...
ただその、オーバークオリティについても、いまのガバナンス、コンプライアンスから見ると疑問に感じる。要求水準をオーバーするものを作って、はい要求品質のものですって顧客に...
確かに、その時々で、その時の価値観に準じてベストを尽くしてきたってことか。それを今の価値観に落とし込んでも意味はなくないけど、ポシティブな物言いにはならないかな。 「...
福岡はもりあがってるの?