1について、限定的であった。さらにそれは2の要素も含むということであるが、2の要素が含まれても対処できない理論に誤りがあった。
だね。
一番は官僚主義、かつ、国がすべて決めるということのために、トップ一人の判断に完全にゆだね、かつそのトップ一人になるために派手な権力闘争が発生した。
ただし、共産主義批判は、対抗する新自由主義の正当性を主張するためのものであることも多いので、付け加える。
まあ、それでも新自由主義行き過ぎると、金回りが悪い企業や金持ちに多く金が回りすぎ、どんどんデフレ、設備投資低下が起きる、格差拡大が起きるので、
新自由主義も万全ではないよ。
1. 理論に欠陥があった 2. 理論に欠陥はないが、運用する人間の側に問題があった 3. そもそもあれは失敗ではなかった
1について、限定的であった。さらにそれは2の要素も含むということであるが、2の要素が含まれても対処できない理論に誤りがあった。 だね。 一番は官僚主義、かつ、国がすべて決める...
「理論を正しく理解していなかった」 が、正解。理論自体不完全だったところに、それを誤解したり自分勝手に解釈した連中が勝手なことをやったのが「共産主義」。 だいたいが元祖の...
1と2なのか、2だけなのかどっちだよw
ロシア東欧とかの旧共産圏が市場経済に移行しても相変わらず西側より貧乏なままなことからして因果関係が逆なんだろう どんな経済体制でも失敗してるような国が「貧困の原因は自分...