2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818110458

1. チャットアプリ少女と知り合う

(2人は7月にチャットアプリを通じて知り合い、その後、別のメッセージアプリで連絡を取り合った。)

2. イケメン顔写真で騙して「彼氏」となる

3. 少女が会いたいと言ってくる

少女が「会ってほしい」と伝えると、)

4. 会えば顔が違うことがバレてしまうので「友人」を装う

(男は「(自分の)友達のところに行って」と自宅アパートの住所を返答。)

5. 「友人」として会ってみだらな行為をする

(今月10日、少女バス電車を乗り継いで伝えられた場所に向かい、一緒に過ごしたという。)

6. 少女郵便物から彼氏」=「友人」と気付く

(ところが、5日後に部屋で見つけた郵便物少女が連絡を取り合っていた男の名前だった。)

7. 「彼氏」が顔写真を偽っていたことにも気付いて通報

(ただ、画像で知っていた顔と違うため不審に思い、「彼氏と思っている人と違う人がいます」と110番通報したという。)

この流れのうち、2・4についての説明が少なく、さらに2の説明を7で行っていて時系列に反している。

この手のアプリに詳しくなければ理解しづらく、論理的に考えれば察せるというレベルしかない。

分かりにくい記事であることは否定できないよ。

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