一括りにされているけど、当然それぞれ望むものは違うと思う。
具体的に「セックスをするための女性をあてがってほしい」と言う人もいれば、「男性の方が生きるの大変なのだから優遇してほしい」と言う人もいるだろう。どのみち教育と価値観から改革していかないと難しいだろが、それぞれどんな状態が理想であり救済になるのか知りたい。
そして突然だが私はブスで女だ。ブスで何の能もない金もない女だけど私は誰かに必要とされたかった。それが救済になると思った。だから自分と同じような弱くルサンチマンを抱えた醜い男性ばかり好きになり、ことごとく振られた。弱さを共有し傷を舐めあいたいという傲慢さが透けて見えていたのかもしれない。もちろん美人だったら付き合えていたろうが。そして後に『行け!稲中卓球部』を読んで笑った。私がいた。キクちゃんだよ!キクちゃんやん!笑うしかなかった。マッチョな男性視点で笑い飛ばすのが一番辛くなかった。いやー、そりゃ無理ですわ、うんうん。ブスとの心の触れ合いなぞ好きで望むやつはいない。分かったつもりでも、諦めきれない。まだ誰かに必要とされたい。受け入れられたい。女性をあてがうシステムになった場合、容姿の選別はあるのだろうか。兵役逃れのごとく弾かれてしまう可能性もあるのだろうか。どのように社会が変われば自分が他者と必要としあう関係になれるのか、まるでイメージが出来ない。何か良い方法ありませんか。それも知りたい。
生活のすべてがVR上で完結する世界になり容姿はすべて3Dアバタで表示される(自由に美麗なものを設定できる) 接触(触覚)も性的行為もその中で行われVR機器により現実と変わらない体...
昔のお見合い結婚のような制度が残ってればいいんだよ 女をあてがうってのは乱暴すぎる言い方だが、つまりでは誰でも最低限結婚できるようにして欲しいということだな その為には...
定時運行確認