登場人物
痴漢犯人
痴漢冤罪人
痴漢された女性
誤解した女性
ウソついた女性
正義マン
弁護士、検事、警察、司法
鉄道会社
外野 冤罪許さない派、痴漢許さない派、電車利用者(男、女)、痴漢された経験者、報道
痴漢を疑われた人が線路に逃走してどんどん死ぬようになる
それでも痴漢を続ける者、冤罪だった者
いい気味だと言う推定被害者、トラウマになる推定被害者
勝手なことを言う外野
問われる正義マン、罵倒される正義マン
募る鉄道への批判
痴漢が悪いで押し通る鉄道
逃げろという弁護士、逃げるなという弁護士
変わらない司法
小説でも中々こんな複雑な設定ないよ
どう収束するべき?
Permalink | 記事への反応(2) | 16:08
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逃亡者を電車で轢き殺すお仕事に就きたい
妄想続けたいなら続ける、頭が悪くてできないっていうんならギブアップする