まあサンプル数が少ないので、話1/10ぐらいに取ってもらえばいいんだけど。
学校の先生といってもいろんな人がいる。絵に描いたような熱血教師もいれば変人もいて、
いろいろあって仕方なく教師になった、見るからにやる気のない先生もいて、
そういう人がまたやる気がないなりに面白い授業をしていたりもするのだが、
SFに出てくる異星人のクローン軍団なんじゃないかというぐらい、均質な異質さがある。
だいたいやる気はある。だがありすぎてはたから見ると明らかに空回りしている。
亜種として、音楽教諭じゃないのに合唱コンクールに血道を上げている先生もいて、
これも同類である。あまり興味のない奴まで無理やり巻き込もうとしていてうざかった。
それから内職を異様に敵視するのも音楽に集中していた気がする。
音楽というのは学校の中ですら副教科のうちのひとつでしかない。
ところが音楽の先生(コンクール厨含む)は、みな音楽だけが全てみたいな感じがあった。
人によっては取るに足らないものだという当然の事実が、なぜかあの人たちには通用しない。
「女性が多いからか?」と性差別的な考えが一瞬頭をよぎったが、たぶんそれだけでもない。
他科目は学部で教職課程取って何となく教師になったみたいな人達が多いが、音楽科は一応音大通ってるしエリート意識が高いのかもしれない。
俺の中学では、 音楽教師(女、30代?未婚、デブ、淫乱)の担任のクラスの男子に サッカー部、野球部、バスケ部のキャプテンが在籍してたw 偶然だろうな その中学では、サッカー...
合唱ってほら、日教組先生の理想が全て詰まってるからエキサイトする人が多いのよ
音楽の先生めっちゃ綺麗で性格良くて男女問わず人気だったな。私も好きだった。
nイコールいくつの話か知らんが、そいつらは教師じゃなくて芸術家だから。 美術教師ってのも大概にして偏屈が多いな。芸術家肌じゃないとわからない世界だわ。逆に、1%でも芸術家...
それで関ジャムとか亀田音楽学校とか題名のない音楽会みたいな授業してくれるならまだわかるけど やってるのは、一昔前のヒットソングや童謡を合唱させたりリコーダーで吹かせたり...