真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
私がレイシストかどうかはともかく。
つまり動物や人間などといった種の違いはレイシズムには該当しない。
だから私がレイシストであろうがなかろうが、動物の好き嫌いとは関係がない。
君が動物好きだったとしても、レイシストである可能性はなくならないぞ。
もしも君がそこにレイシズムを感じるなら、それは君がファーリーだからだ。
そんな奴は友達ではないな。
行くなよ、動物の森。
誤解しているが、そもそも言語というものは現実を語るのに適さない。
だが人は言語でしか現実を語れないので、その手段を使わざるを得ないのだ。
つまり漠然とした現実という概念に対して、近いか遠いかだけの差である。
もし君が私の言語を非現実的だと見るならば、それは君が現実や言語といったものを正しく捉えていると自負しているつもりなだけである。