2017-03-12

ヤマト運輸悲鳴をあげてるけれど

これはチャンスなのではないだろうか

自分の周りの人たちの多くは通販なしでは生活することができないくらアマゾンなり楽天なり、その他の通販趣味の物や日用品などを買っている。親は水を買っていて2週間位に一度、佐川のお兄ちゃんが重いペットボトルの箱を運んできてくれている。これから少子高齢化社会で買いに行けない老人も増えるし、一度重い買い物をしなくてもいいサービスが有るならば店で買うより多少高かろうが持ってきてほしいという欲求は更に大きくなっていって、市場は広がっていくのではないだろうか。

からこそより良い物流サービスが求められているのではないのだろうか。

アマゾン時間指定をすると、8時から12時とあとは2時間おきに指定できるがもっともっと時間を区切って指定できるようにしてほしい。そのほうが受け取りやすいし再配達する手間も省ける。宅配ボックスもどんどん活用やすいように物流から攻めていくべきだ。

もちろん現場で働く人たちには働きやす環境残業しない環境づくりは当然な避けるべきだ。というよりも人材大事にできないのならば良いサービスなの生まれないし、維持できないだろう。

物流のことを知らないけれど、もっともっと良いサービス提供してほしい。そのためならお金は払える。

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