Nexus 7 (2012)が全く動かなくて20分まるまる無駄にした
明らかに知られていない副作用があって、日や時間によって回復の可否が異なってくる
今のところGoogle Play 開発者サービスとGoogle サービス フレームワーク以外に考えられない
アプリの自動更新は、クラッシュやフリーズと完全に関係している
クラッシュして勝手に再起動した直後に更新が始まるというのはよくあるパターンだし、突然プチフリが起こり出したら、5分以内に更新が始まるというのもまた然りだ
そして自動更新のバギーさは、それ自体でもよく表れていて、最後の自動更新から50分経って、ようやく残りのアプリのダウンロードが開始する、なんてこともざらにある
しかもバギーなだけじゃなくて、決まって使おうと思ったときに自動更新の真っ最中だったり、使いだした途端に始めたりすることがよくある
インターネット接続が一旦切れて回復した直後も、我先にと動き出して、10分くらいはプチフリで使えなくなる。しかもそれが二度連続で起きても、二度同じようにする
かと言って、自動更新の対象外にしているアプリを一括で更新するには、自動更新するしかない。すべて更新だと、自動更新の対象外にしているアプリまで更新されてしまう
だからこれほど百害あって一利なしの自動更新機能(本来便利なこの機能をよくぞここまで台無しにできるものだ)でも、頼るしかない